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5.軟部肉腫の診断~転院

そしてリンパ節生検から数日後、リンパ腫ではない事がわかった。
その事実に俺も親も大喜びであった。だがその時は、その時医者がリンパ腫じゃないとわかったのに渋い顔をしていたのに気付けなかった。
その後いろいろ調べて結核性リンパ節炎なのかな?と予測をつけたりした。

ここで話は変わるが、俺は前から左足下腿部が痛かった。2008年の秋頃にはかなりの痛さだった。会社は忙しいけど、さすがにこれはまずいとのことで休みを取り病院へ行き、坐骨神経痛という診断が下された。腰骨が曲がっている事によって神経を通じて足に痛みが走っているとのこと。結局これも完全に誤診なのだが、この誤診がなければここまで悪くならなかったと思うとちょっと悲しくなる。

N大病院に話を戻します。
そして次はその足の痛みが気になるからと足のMRIを撮る事となった。磁力を使って撮影するでっかい装置だ。(この時は後に何度も何度もこの検査をやることになるとは夢にも思っていなかった)
そして検査の結果「あなたは軟部肉腫である」と言われた。リンパ腫ではないと言われて絶望の淵から這い上がったのに一気にまた絶望の海に叩き込まれた。そしてその数日後にリンパ節生検の検体が肉腫の色で染まってそれが確定した。
そしてN大病院では最終的に軟部肉腫の内の一つの横紋筋肉腫であると確定診断が出た。
リンパ節が腫れていた事、肺のレントゲンでの異常は転移による事が判明した。
頭が真っ白になるってレベルじゃなかった。ステージは4で5年生存率は25%以下で予後不良であった。
医者は「それでも25%の人は5年生きれるんだからそれに入れると思って頑張ろう」と励ましてくれたが気が気じゃなかった。今思うと横紋筋肉腫ならば予後不良の疾患ではあるが抗がん剤には反応がいいのでこの病気よりは長生き出来たし確かに5年生存する目もあったのかもしれない・・・

そして軟部肉腫自体が極めて珍しい癌なので、専門的な病院でないと見れないということでがんセンターへの転院が決まった。
がんセンターの対応は迅速でその日から4日後ぐらいには初診を受けられることとなった。


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ゆーた

Author:ゆーた
26歳♂某メーカー開発の社畜です(今は病気の為に休職中)オタクです。
2009年5月中頃に悪性末梢神経鞘腫瘍(MPNST)の類上皮型、ステージⅣを宣告されました。要は末期がんというやつですね(TT)これまでの病状の経過や生活について記述していきます。
1週間以上、予告なく更新が途切れたり、ツイッターでのつぶやきがなかったら天に還ったと思ってください。

趣味:アニメ、漫画、ゲーム、2ch
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