土砂降りの命日
ご無沙汰しております、ゆーたのちちです。
今日は5回目のゆーたの命日ですが、あいにくの大雨になってしまいました。
墓参りは、午前中の小降りの時に無事にすませることができましたが、線香が最後まで燃えてくれるか心配しながら墓地を後にしました。
ところで、この1年間、私の周りには、とても穏やかに時が流れていた気がします。久しぶりに穏やかな1年間でした。
そんな中、先週、膀胱結石をとるため4日間の短い入院をしました。
病院のベッドに寝ながら天井を見つめていると、5年前のがんセンターやホスピスでのことが思い出され、あの時の不安や恐怖、またそのあとの深い悲しみの感情がよみがえってきました。そして、末期がんという受け入れがたい事実を受け入れながらも、生きたい、という本心にしたががって、できる限りの努力をしながらも旅立っていったゆーたを思い出していました。
このブログがゆーたがいなくなって5年もたつのに、今も訪れてくださる方がいらっしゃるのは、そんなゆーたの姿に共感していただいているからかな、と思ったりしております。
さて、今日で5歳になった猫のゆーたですが、なかなか穏やかな気持ちにはなれないようです。

それは、この存在があるからのようです。

トラちゃんが来てもう1年にもなるのに、二人がちかづくといつもこうです。

いったい、いつになったら猫のゆーたに平和が訪れるのでしょう。

上の写真は、先日行った公園の池に1つだけ咲いていたハスの花です。
そrでは、皆様お元気で。
失礼します。
今日は5回目のゆーたの命日ですが、あいにくの大雨になってしまいました。
墓参りは、午前中の小降りの時に無事にすませることができましたが、線香が最後まで燃えてくれるか心配しながら墓地を後にしました。
ところで、この1年間、私の周りには、とても穏やかに時が流れていた気がします。久しぶりに穏やかな1年間でした。
そんな中、先週、膀胱結石をとるため4日間の短い入院をしました。
病院のベッドに寝ながら天井を見つめていると、5年前のがんセンターやホスピスでのことが思い出され、あの時の不安や恐怖、またそのあとの深い悲しみの感情がよみがえってきました。そして、末期がんという受け入れがたい事実を受け入れながらも、生きたい、という本心にしたががって、できる限りの努力をしながらも旅立っていったゆーたを思い出していました。
このブログがゆーたがいなくなって5年もたつのに、今も訪れてくださる方がいらっしゃるのは、そんなゆーたの姿に共感していただいているからかな、と思ったりしております。
さて、今日で5歳になった猫のゆーたですが、なかなか穏やかな気持ちにはなれないようです。

それは、この存在があるからのようです。

トラちゃんが来てもう1年にもなるのに、二人がちかづくといつもこうです。

いったい、いつになったら猫のゆーたに平和が訪れるのでしょう。

上の写真は、先日行った公園の池に1つだけ咲いていたハスの花です。
そrでは、皆様お元気で。
失礼します。
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