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ゆーたの誕生日

こんばんは、ゆーたの父です。
早いもので、ゆーたが旅立って(子猫のゆーたが生まれて)からもう四か月も経ってしまいました。
そして、今日一月十二日はゆーたの27回目の誕生日になります。
去年は会社の同期の人たちが、病院で誕生会を開いてくれました。
そんなことを思い出すとまた感傷的になってしまいますが、子猫のゆーたが暴れまわって、悲しみに沈んだ心を現実に引き戻してくれています。

さて、前回写真を載せたところ、皆さんに可愛いと仰っていただきとても嬉しい気持ちになりました。
そこで、調子に乗って今回もまた写真を載せようと思います。でも前回の更新から一か月近くたちます。
もうすっかりやり方を忘れてしまっていますので、生前のゆーたの指導の通り、ググりながらやってみたいと思います。

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いかがでしょうか、これは去年の暮に撮った写真です。だいぶ大きくなりました。
そして凶暴さは増すばかりです。
これからどうなっていくのやら。
またご報告します。

それでは、皆様お体大切に、失礼します。
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お礼とご報告

今晩は、ゆーたの父です。
きょうは、このゆーたのブログを守ろうと、いまだに毎日訪れてくださる方がいらっしゃる事にお礼を申し上げたく、久々の更新をいたしました。皆さん、本当にありがとうございます。
そして、ゆーたの四十九日以降の事をご報告しようと思います。

去る十月二十三日(土)に四十九日の法要と納骨を行いました。
その日は久々に晴れ渡り、とてもさわやかな天候に恵まれ、滞りなく一連の行事を執り行うことができました。
そして、その次の日、二十四日に、知り合いのペットショップから頼んでいた子猫を連れてきました。
家に着くと、最初は緊張した様子でビクビクしていましたがすぐに馴れ、好奇心いっぱいに部屋の中を探索するようになりました。種類はアメリカンショートヘアのシルバーのオスで、とても人懐っこい子猫です。
2~3日たって血統書をもらったのを思い出し封筒を開けてみると、そこには誕生日9月9日と記してありました。何と、ゆーたの命日でした。

生まれ変わり???

そうあってほしいです。

今は、毎日元気すぎるくらいに部屋の中を走り回っています。
ゆーたの最期の数ヶ月間はほとんど歩けなかったので、まるでそれを取り戻すかのようです。

でも、ちょっとはしゃぎすぎです。よっぽど嬉しいのかな?

ということで、家族が一人増えたというご報告となりました。

それでは、失礼します。

返信

こんばんは、ゆーたの父です。
前回の更新を最後とするつもりでしたが、先日19歳の息子さんを持つお母さんからコメントをいただき、その中で私からの返信を希望されたため、急遽この場をお借りして(ほかの方法が思いつかないため)述べたいと思います。

まず、ご要望の概略ですが、19歳の息子さんが約半年前に肉腫を発症し、手術、抗がん剤、放射線等の治療をうけましたが、医師からの勧めやご本人の意思もありご自宅近くのホスピスに移ることになりました。しかし、いざとなるととても不安になり、私の意見をお聞きになりたいとのことでした。
私としては、意見やアドバイスなど言える知識も能力もありませんが、ずいぶんとお悩みのご様子ですので、私どもが経験した事とその感想についてお話して、少しでもご参考にしていただければと思います。

まず、ゆーたがホスピスに入院することを決めたのは、もう延命のための治療が一切無くなってしまい、また、体力的にも治療が不可能になってしまったからでした。もし治療に耐えられる体力が残っていれば、絶対にそちらを選択していたと思います。そしてホスピスの選択ですが、医者からのアドバイスもあり、自宅から近いことを第一条件としました。そのことは、容態が急変した時の急な呼び出しや、容態悪化のため病院にいる時間が多くなった時の対応を考えると良い選択だったのではないかと思います。
しかし、ホスピスでの治療はそれまでの病院の治療とはまったく違い、痛みや苦痛の除去に専念するもので、基本的に延命治療はしません。ゆーたはその点にはなんとなく不満を持っていたようでした。
ホスピスによって治療の内容は違うでしょうが、このような所が一般的かと思います。
入院前にもう一度確認して、納得の上入院されるのが良いと思います。

以上が私どもが体験し、感じたことです。
少しでもご参考になれば幸いです。
また、息子さんの回復を心よりお祈りします。

それでは失礼いたします。

ゆーたの思い

こんばんは、ゆーたの父です。
いまだに続くたくさんのゆーたへの拍手やコメント、ありがとうございます。
早いものでゆーたが旅立ってからもう3週間あまりになりますが、このところますますゆーたの事を思い出す時間が多くなりました。そして、ゆーたがこのブログをはじめた理由を考えますと、それはがんで闘病中の方や、そのご家族の方に少しでも参考になれば、との思いからでした。
そこで、8月31日の最後のブログ更新から旅立つまでを記録する事がゆーたの思いに従う事になると考え、最後にその間の経過を記すことにしようとおもいます。

8月31日の朝がゆーたの最後の更新でしたが、その直後病院で転倒し、頭を強打してしまいました。
病院からの連絡を受け、私と妻が駆けつけましたが、その時は意識もなく、また時々嘔吐したりして危険な状態でした。その後頭部ctを撮ったところ、がんの脳への転移があり出血もしていて、脳の半分以上が機能していないとの事でした。そして、このまま意識が戻らず亡くなる可能性もあるとの説明でとても心配しましたが、夜になって意識が戻り一安心しました。
しかし、その後は食欲がまったく無くなってしまい、また意識も朦朧としている様子で、言葉使いも小学生に戻った様になりました。そして、以前とは違い、私たちに急に甘える様になりました。
「お父さんとお母さんはズットそばにいて」と言うのです。まるで死期がすぐそこに近づいている事を悟っているかのように・・・。でもその言葉がちょっとうれしかったりして、悲惨な状況の中でのささやかな幸せを感じる一瞬でもありました。
その後の経過は、死を迎える時の一般的なものでした。食欲不振、飲み込み困難、しゃべりにくくなる、を経て、傾眠状態、意識混濁、排尿排便困難、となりました。ただ、そんななかでも薬を飲むことだけは続け、旅立つ前日まで自分の意思で何とか飲もうと努力していました。ゆーたの「まだまだ生きていたい」という強い思いがかんじられました。
そして最期の日は昏睡状態となり、肩が上がる様な呼吸に移行し、その後静かに息をひきとりました。

以上がゆーたの闘いのすべてです。
意識が無くなるまで、ゆーたは自分の意思でどうするかを決めて来ましたが、これは最期まで選択の自由を持ち続け、病気になりながらも人間として自由でいられたのではないかとおもいます。

拙い文章ですが、これで終わりといたします。

この記録が少しでも皆様のお役に立つことをゆーたも心から願っているとおもいます。

それでは失礼いたします。

ご報告します

こんばんは、ゆーたの父です。

去る9月16・17日に、ゆーたの葬儀が無事におわりました。

学生時代の友人や会社の同期、職場の同僚、先輩。また、いとこたちや親族に見送られ、旅立ちました。

火葬場のカマがいくつか故障しているとの事で、亡くなった日から1週間後の葬儀となり、ご報告が遅くなりましたが、その間にも、たくさんの温かいコメントや鳴り止まない拍手、本当にありがとうございました。

きっと、ゆーたに届いている事とおもいます。

短すぎる人生でしたが、このブログによって輝く事ができました。

素敵なフィナーレを飾れた事に感謝いたします。
プロフィール

ゆーた

Author:ゆーた
26歳♂某メーカー開発の社畜です(今は病気の為に休職中)オタクです。
2009年5月中頃に悪性末梢神経鞘腫瘍(MPNST)の類上皮型、ステージⅣを宣告されました。要は末期がんというやつですね(TT)これまでの病状の経過や生活について記述していきます。
1週間以上、予告なく更新が途切れたり、ツイッターでのつぶやきがなかったら天に還ったと思ってください。

趣味:アニメ、漫画、ゲーム、2ch
連絡先:http://form1.fc2.com/form/?id=539873

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